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私たちの強み

1908年創業が示す圧倒的な信頼の証

創業1908年が示す圧倒的な信頼の証

1908年(明治41年)の創業以来、約120年にわたり培ってきた「確固たる信頼」と「柔軟な適応力」。これこそが当社の最大の強みです。
時代ごとの社会課題に向き合い、技術を磨き続けてきた歩みが、「この会社なら安心だ!」という唯一無二のブランド価値を形作りました。
一朝一夕には成し得ないこの歴史を礎に、私たちはこれからも新たな価値を創造し続けます。

「確固たる信頼」

当社は全めっき工場でJIS認証を取得し、厳格な品質管理を徹底しています。最大の特徴は、JIS H 8641「溶融亜鉛めっき」やJIS H 8643「溶融亜鉛アルミニウム合金めっき」の規格制定そのものに参画する、高度な専門知識を持った人材力を備えている点です。
規格を「遵守する側」から「創る側」へ。この高い志が、当社の確固たる信頼を支えています。さらに、長い年月を経ても機能し続ける長寿命な製品そのものが、私たちの品質に対する責任と歴史を証明しています。

2 JIS H 8641 2024認証書(和文)3 JISH8643 合金めっき認証書

JIS認証書(左JIS H 8641/ 右 JIS H 8643)

1973年8月の社内報にある堺工場1号製品の国道2号線の跨道橋と歩道橋の記事

めっき後50年以上経過した桁は2026年現在も健全で共用されています。
めっき後50年以上経過した桁は2026年現在も健全で共用されています。

めっき後50年以上経過した桁は2026年現在も健全で共用されています。

「柔軟な適応力」

当社は創業以来、時代の要請に柔軟に応え続けてまいりました。
明治から昭和初期には庶民の生活を支える日用品、戦中・戦後の混乱期には造船部材や復興インフラ(道路・鉄道・電力など)部材での整備に尽力。昭和後期には高速道路や空港といった大型プロジェクト部材への長大化に対応、この頃に当社技術者の海外指導事業にも進出しました。

平成・令和の現代においては、災害対策となる耐震/制震材や津波避難施設、通信インフラ、大型物流倉庫の建設部材など、社会の変化をいち早く捉えた製品の即応と付帯作業を伴った受注体制を築いています。

この適応力は製品開発にも結実しています。鉄骨需要に応える摩擦接合面処理「タナカ-FC」をはじめ、塩害対策品となる「タナカ-AZ」、環境負荷を低減した「エコZ」、意匠性・塗装性を高める「タナカ-P4」など、現場のニーズを起点とした独自のソリューションを提供し続けています。

長大化のニーズに応えた堺工場(近畿自動車道の橋梁桁)

長大化のニーズに応えた堺工場(近畿自動車道の橋梁桁)

意匠性・塗装性を高めたタナカ-P4(内装用パネルへの亜鉛の花模様付与)

意匠性・塗装性を高めたタナカ-P4(内装用パネルへの亜鉛の花模様付与)

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