表面処理事業
タナカ-P4(D/P)・タナカ-P3.5(りん酸亜鉛処理 意匠用・塗装下地用)

P4-D(左)とP3.5(右)
スパングル(花模様)の発生や色調は
素材成分や厚みなどでも大小変化します。
中島着色処理工場で加工する「タナカ-P4」は、送電鉄塔の塗装下地として長年の実績を誇る「りん酸亜鉛処理」の技術を応用した製品シリーズです。
P4-D(意匠用)
無塗装でそのまま使用可能。
明度4.0相当の落ち着いた灰色の外観で、優れた意匠性を実現します。
P4-P(塗装下地用)
塗装の密着性を大幅に向上させます。
NEW P3.5:2025年より生産開始。
明度N3.5相当の深みのある色で、より高いデザインニーズに応えます。
名称の「P4」「P3.5」は、Phosphate(りん酸塩)のPと、明度N4またはN3.5を示す数値に由来。用途に合わせて最適な表面処理をご提案します。
製品情報
〇ラインナップ
P4-D 明度N4.0±1
P4-P 塗装下地用りん酸亜鉛処理
P3.5 明度N3.5相当(N3.5~4.5)
〇タナカ-P4(D/P)・タナカ-P3.5の特徴
・塗装密着性が向上します。
・コンクリート色と調和する無彩色系の色調となり意匠性が向上します。
・公園や山間部でも目立たず建造物の環境との調和が見込めます。
・日光やヘッドライトなどからの光を軽減します。
〇塗装密着性
「タナカ-P4カタログの塗装試験結果」または、
発表論文の 溶融亜鉛アルミニウムマグネシウム合金めっき「タナカ-AZ」への塗装」をご確認ください。
〇スパングル模様
「タナカ-P4カタログのスパングル(華模様)について」をご確認ください。
「タナカ-AZ」へのりん酸亜鉛処理では模様は発現しません。
〇摩擦接合
すべり係数0.4以上が得られます「タナカ-P4カタログの摩擦接合」をご確認ください。
〇使用用途
・都市景観にマッチした意匠合わせをしたい場所に(P4-D/P3.5)
・森林や公園の落ち着いた景観の場所に(P4-D/P3.5)
・日光や照明の反射光を抑えたい場所に(P4-D/P3.5)
・めっき上への塗装下地処理に(P4-P)
「タナカ-P4カタログのタナカ-P4 Q&A」をご確認ください。
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